こんにちわ!
現役Fラン大学生のゆきぽんずです
やはりトレンドブログを書くようにしても、何を書いたらいいのかわかりません
(∀`*ゞ)エヘヘ
さて今日は、日本の就活がいかに闇の部分を抱えているのかを紹介していきます
ちなみにこの記事は私の偏見ですので、すべてが真実ではありません
気分を悪くされた方がいたらすいません
それでは、Lets go ahead
- 学生のことは祈るくせに、学生が企業を祈ると批判される
- 挑戦心を売りにすると、「現実を見てね」と言われる
- 就活生だってお金をかけて就活しているのに、なぜか企業のほうが強気
- 「立場は対等です」って本当ですか
- 面接ってなんだよ
学生のことは祈るくせに、学生が企業を祈ると批判される
ほんとむかつきますよね
あんだけ学生のことを落としておいて、自分たちが内定を出した学生が祈る(内定辞退をする)と怒るなんて、逆切れもいいとこです
企業が企業の都合で学生のことを祈るのなら、学生は学生の都合で内定辞退することに何の問題もないはずです!
確かに社会で働いている方は尊敬しなくてはいけませんが、学生も遊んでばかりいるわけではなく、きちんと勉強もしているので尊敬してほしいですね
相互の尊重が大事だと思いますヽ(`Д´)ノプンプン
挑戦心を売りにすると、「現実を見てね」と言われる
私たちの会社は「挑戦心を売りにしています!」と書いてあったので、現実的ではないですが「宇宙エレベーターの作成に挑戦してみたいです」といったところ
「いや、無理でしょ。現実見てね」と言われました
確かに無理かもしれませんが、そんなに無謀なことでしょうか?
100年後には地球は滅びると言われています
そのことを考えるとできないのではなく、やらないといけないことだと思い、提案したのにも関わらず理由も聞かず反対されました
「お前のほうが現実見ろよ(心の声)」と思ったのは仕方ないことだと思います
挑戦心を売りにしているのなら、せめて話だけでも聞いてほしかったです
つらかったな( ;∀;)
就活生だってお金をかけて就活しているのに、なぜか企業のほうが強気
これ不思議じゃないですか?
学生だってお金と時間をつかって就活をしているのにも関わらず、企業は「採用にお金をたくさん使ってます」っていうスタンスで話してくるのおかしくないですか?
学生だって死に物狂いで頑張って、毎日毎日企業を巡って、ES書いて、面接受けて、祈られて、それでもひたすらに頑張って何社も選考を受けているんです
企業の方もしんどいかもしれませんが、それと同等ぐらい学生もしんどい思いをしながら就活をしているんです
学生なめんなよ
「立場は対等です」って本当ですか
嘘ですね
学生のほうが未だに圧倒的に立場が下です
確かに学生よりも長く生きてきて、その分社会に利益を生み出してきてくださった社会人の方には感謝をしています
でも、だからって社会人がそんなに偉いんですか?
学生がそんなにしょうもないんですか?
私は違うと思います
社会人の方にも学生の時代はあったはずです
それなのになぜ学生に対して敬意を持てないのか?
学生は企業に敬意をもって接しているのに(一部例外はいます)
こんな思いが絶えません
もっと企業と学生が対等な立場で面接が出来る日が来るといいですね
てか来い
面接ってなんだよ
話すのが得意じゃない人はコミュ障扱い
話しすぎるやつもある意味コミュ障扱い
適度に話す奴には、「もっと自分を主張しないと」
( ゚Д゚)ハァ? なんやねん わからんわ
自分の話をすれば、「面接官も人だから自分の話をしすぎるのはちょっと」って言われ、あまり自分の話をせずに会話に集中すると、「もっと自分を出していかないとわからないよ」と言われ、「もうどうすればええんじゃ」ってなります
面接官も人だからと言いますが、私たち学生も人です
私たちのことも少しは配慮してください
学生は面接官の方に気に入られなければ落とされます
こんなパワーバランスありますか?
日本の就活は、とてつもない茶番です
ですが、その中でも学生と対等に接してくれる人もいます
学生のことを尊重し、自分の立場も理解している社会人の方もたくさんおられます
そんな人を面接官にするべきだと思います
仕事のできる人が面接官になるのではなく、しっかり学生のことも配慮できるような社会人の方を面接官にするべきなのです
この気持ち企業に届け
さて今日は言いたいことをひたすら記事にしてしまいました
気分を悪くされた方、本当にすいませんでした
私は今の就活の形態が納得いきません
それをどうしても伝えたくて書いてしまいました
少しでも多くの方にこの気持ちが届くと嬉しいです
今日も読んでくださりありがとうございます
あなたの人生が少しでも豊かになりますように
あなたのそばにゆきぽんず