こんにちは! ゆきぽんずです。
今日は、Show Roomの社長である前田さんの著書「メモの魔力」について軽く触れていこうと思います。
メモの魔力とはどんな本?
この本は一言でいうと、「メモという単純な行為が実は成長につながっている。」
このことを述べている本だと思います。
実際のご自身の実体験を基に、メモというのがいかに思考にかかわってくるのか、を詳しく述べています。
どんなことを本の中では、行っているの?
抽象化から転用へということをメモの中で行っています。
詳しく言うと、
聞いたまたは見た、事実を書く
それについて自分なりの意見を書いておく
さらにその意見を自分のビジネスと結びつける
これはまさに自分が、自己分析する際していたことと類似していてびっくりしました。
私自身自分の体験を深堀する際、なぜそれを行ったかを考え
その後どのように活かしていくかを一番大事に考えていきました。
皆さんも何か迷った時に、自己分析する際には私が行ったように、なぜそれを行ったかを考える、その後どのようにしてその経験を活かしていくかを考える
この順序でやっていってみてください。
あなたの人生に大きく変化をもたらすことになると思います。
自分の本当にしたいことがはっきり見えてくることもあります。
ここまで読んでくださったあなたなら、大丈夫です。
応援しています。
変化を怖がらずに一歩ずつ進んでいきましょう。
あなたのそばにゆきぽんず