「現代の常識をかえ、未来の常識を作り出す」
まさにその通りだと思います
西野さんが訴えていることの大半は正しい
たとえば、絵本である「えんとつ町のプぺル」を無料で公開し
携帯であえて縦読みで読ませることで実際には、縦読みでは読み聞かせにくい
状況で公開することで、子どもに読み聞かせるためには絵本自体を買いに
いかせるように仕向けていました
その結果本自体は予約の時点で1万冊の売り上げを確定していました
このように現代では批判の呼ぶようなことでも結果を計算し
実際にその結果に近づけるように発想を切り替え、プロジェクトメンバーと
ともに一つの作品を作り上げていきました
この本からみなさんに伝えたいことは「結果を想像するだけでなく、環境を考えながらその都度行動することが一番大切である」ということです
行動が一番大切なことを、秒速1億円稼ぐ社長の与沢翼さんもおっしゃっています
皆さんもまず結果を想像し、その後ぜひ行動しましょう
小さなことからでいいのでコツコツ始めていきましょう!
あなたのそばにゆきぽんず