Engineerの研鑽

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【OpenES】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容の書き方

こんにちは! 現役就活生のゆきぽんずです

 

今回は、学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容の書き方を紹介していこうと思います

 

自分がA評価(一番良い成績)をとった科目についてアピールする

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これが一番書きやすいと思います

 

皆さんも学生ならば一人はいたのではないでしょうか

しっかりテスト対策しなければ、単位が出ない授業をする教授が

 

そのテスト勉強は大学生活で少なくとも頑張ったことの一つです

 

ですからそのテストについて自分がどう頑張り、何を工夫し、何を学んだのかを書けばいいと思います

 

以下の私の例では、テストについてではなく、A評価をとった講義についてですが、テストを頑張った人については以下の私の例を参考にして、書いてみてください

 

相手にどうすれば伝えられるのかは、以下の記事を参考にしてください

 

yukiyukiponsu.hatenablog.com

 

 

実際に私は以下のように書きました

本当はきっかけを書いたほうがいいのですが、文字数的に厳しかったりするので、そこは面接で言いましょう

 

プログラミング演習A評価を獲得 
⇦ 結論

私はこの講義でA評価を獲得するために講義の予習を毎回2時間以上行い、また講義の復習も毎回1時間以上行っていました
⇦ 具体的にどれほど頑張っていたか(数字を使うとより相手に伝わりやすい)

その結果として、講義の内容だけでなく本来は教わらない細かい部分(ここは自分なりに学んだ部分を書いてください : 私の場合はC言語のshellファイルの扱い方や内部構成)まで理解することが出来ました
⇦ どんなことをその過程を踏まえて学んだのか

 

このように書くと、相手が私がなにをして、どうゆう風に頑張り、その結果として何を学んだのかが明確となり、相手にとって分かりやすい文章になります

 

みなさんもこういったことを意識してOpenESや履歴書を書きましょうね!!

めっちゃ大事です

 

皆さんの就活がうまくいくのを応援しています

 

一緒に頑張りましょう!

 

あなたのそばにゆきぽんず