こんにちは、ゆきぽんずです。
今日はwinscpを使って異なるOS間のファイルの受け渡しをしていきたいと思います。
ただですね。今回は異なるOS間のファイルの受け渡しの実行過程、実行結果をお伝えすることができません。通信しているのが会社のサーバでして情報公開が出来ないようになっています。ご了承くださいm(__)m
その代わりwinscpのインストールについては詳しく説明していきます。
それでは早速いきましょう
Winscpとは
MS-Windows上で動く オープンソースでグラフィカルなFTP、FTPS、SFTPクライアントプログラムです。
はいそこっ!あきらめない。FTP? FTPS? SFTP? こいつらは「ファイルを送ったり受け取ったりしますぞ」というものです。この程度の理解でいいと思います。もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事を参照してください。
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
WinSCPのインストール方法
でっですね。こちらのページ(2020/03/29 : 現在はこのページです)からインストールしていただいて
ダウンロードすると以下のような画面になります
インストールが終了したら、下の.exeファイルをクリックします。
そうすると、Winscpから「アプリからの変更を加えてもいいですか」と来るので、OKをクリック
許諾をクリックして
次へをクリック
ここまで来たらインストール。以下のような感じになる
ここまで来たら完了でおしまいです。インストール終了後、Winscpの使い方を教えてくれるようなサイトに勝手に飛んでくれるので、そこを見ながら後ほどセッティング―
インストールされたアプリを起動すると
ここからは先ほど自動的に開かれたWinscpの使い方を見ながら、ご自身で他のサーバと接続し、左にある自分のファイルをドラッグ & ドロップしてください。そうすると異なるOSにファイルを渡すことが出来ます!!
本当は実行結果等も載せたかったのですが、今回は泣く泣く割愛します。
皆さんも、よいPCライフを送ってくださいね!
今日もブログを読んでくださりありがとうございます
それではまた後日!( ´∀`)bグッ!