こんにちわ!ゆきとです。
今日は簡易DBであるsqliteを使ってテーブルを作っていきます。
超絶初歩的な内容ですが、超絶大事です。基礎本当に大事。
この記事の中はターミナルでコマンドが打てること、エディタでソースコードがかけることを必須条件としています。少しでも「ターミナルからコマンド打てるかな..」、「エディタでソースコードかけるかな..」と感じたのであれば、先に下記の記事を読んでからもう一度こちらの記事を読み直すことをおすすめします!
ターミナルでコマンドを打てるようにするための勉強記事
エディタでソースコードをかけるようにするための勉強記事
以上の前提を踏まえ、本題に入っていきます。
完成後のイメージ
まず完成後のイメージからつかんでください
はいっ!これで終了です!笑
最終的にこんな感じになると思っていただければ、とりあえずOKです。
では一緒にテーブルを作っていきましょう
テーブルを作る手順
テーブルを作成するためのコードを作成&実行
好きな場所にdb_init.pyファイルを作成し、下記をコピペしてください
db_init.py
db_init.pyファイルを実行します
テーブルの中身を確認
テーブルを作成後、テーブルの中身を確認します。(何もデータを入れてないので、何も返ってきません。エラーが出なければ成功です!)
テーブルの中身を確認するために打つコマンド3つ
- sqlite3 instagramDB
- select * from instagramContents;
- .schema
感想
今回は簡易DB「sqlite」を使ってテーブルを作ってみました。かなり簡単に作れたなと感じた方が多いのではないでしょうか?
よかったら「簡単」、「ちょっと苦戦した」などのコメントいただけるとありがたいです!
余談ですが、皆さん疑問に思ったのではないでしょうか。なぜDB名がinstagramDBなんだろうと。
実は最近インスタの自動いいねボットを作りまして、そのアウトプットの一部として今回の記事を作成しています。
また、インスタの自動いいねボットも記事を作成しようと思いますので、みなさん楽しみにお待ちください!
自動いいねでSNS攻略するのだ!
今日の内容は以上です。
今日もブログを読んでくださり誠にありがとうございます。
それではまた!