こんにちわ。ゆきぽんずです。
去年のこの時期、就活で内定を1つもらって飛び跳ねるくらい喜んでいた意識の低い現役大学4年生です。
前置きはこのぐらいにして本題に入ります。
記事の目的 pythonでwebsocketのサーバを作る
記事の対象読者 pythonでネット環境を触ってみたい方
コードを見せる前に確認してほしいことがあるので、そちらからご紹介します。
環境の確認
接続しているwifi(無線LAN)のIPAddressの確認
今回の私が使用したwifiのIPAddressは赤丸で囲った192.168.2.103です。
皆さんもご自身のPCで確認してみてください
その後、自分のPC内のエディタ(私の場合はatomを使用しています)にpythonServer.pyというファイルを生成してください。
ファイルが生成出来たら、今回必要となるライブラリをコマンドラインからインストールします。以下のように入力していただきますと自動でインストールされます。
これで下準備は完了です。
それでは作成したコードをどうぞ!
コード
それでは実行してみましょうー
*フォルダ名は個人の都合上消しています。
このようにClient(通信する側)の応答を永遠に待つようなプログラムができました。
このプログラムを終了するにはCtrl + Cを押せば終わります。
次回にはClientとの通信も実装していこうと思っているので、気になる人はブックマーク登録をお願いします。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
それではまた近いうちに( ´∀`)bグッ!